Railsでview作るときに便利なのがhelper.
helperを使う事で、出力を整形したりとか、urlを生成したりと言ったviewに関係が深い処理のロジックをviewから分離する事が出来る。
Railsに標準で準備されているものもあるし、自分で作る事もできる。
このhelperをcontrollerから使いたいときがある。
そんなときは、controllerでhelperをincludeすると使えるようになる。
class HogeController << ApplicationController include HugaHelper ... end
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